shirt & design

scylt/ 7月 24, 2016/ デザインの徒然/ 0 comments

シャツについて、デザイン考察。

物作りは、[シンプル]を作るのが一番難しい

ごまかしの利かないフォルムには、あらゆるクオリティが求められる。

衿一つ。 そのロールを出すのに、

台衿、羽根衿のパターン、縫製、芯の種類、そして襟ぐりのカーブ

この5つの要素の組み合わせを、何度も変えながらトライする。

ペンタグラムの中心点、「新しい、美しい形」を目指して。。

そして
たどり着く

「振り出し。。。」

シャツの長年の歴史の中で、培われてきた

一つの典型的なパターン形状は、

「身体」に対する、平面の立体化という絶対条件として、

やはり「理由」がある。

歴史が積み上げてきたものに、嘘偽りは無い・・

デカルトは言う。

「哲学を語るのに、難しい・学術的な言葉は要らない。

人々に使い古された言葉こそ誠実で、そこにしか真実は積みあがらない。」

そう。

意味もなく、デカルトまで持ち出す・・ それもデザイン・・

ならば、
そこを踏まえた上で「アレンジ」し、今の素材を使いながら、今の気分を

自分なりのテイストで scylt として表現する。

そう。

ヘーゲルは言う

「事物の発展と進化は、螺旋階段をのぼる ・・・」(もういい・・)

つまり、それがデザインという事だろう。

今風のデザインや変わったデザイン、アバンギャルドは

やろうと思えば幾らでもできる。

だが逆に、

「衿」に 思想を感じる

デザイナーズブランドはほぼ見たことがない。

Tom Ford 以外に

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