IFF/MAGIC 展示会出展 ブース制作に関して

scylt/ 4月 30, 2017/ ブランド活動の徒然/ 0 comments

4/26~28日 東京ビッグサイトにて IFF / MAGIC 総合展示会:クリエーターヴィレッジブースに scylt を出展してきました。

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常に、バタバタのギリギリになるのは、アパレルの宿命?自分の宿命?

前日25日が搬入だったわけですが、2日前の日曜 に、イメージビジュアルを撮影するという強行スケジュール。しかも撮影は色々なシチュエーション設定にしたため、カメラマンには1000枚近くも撮ってもらうことに(やり過ぎ・・反省)

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そして、撮影後は写真のピックと、リタッチ(画像加工)もしてもらい、翌日には出力屋アクセアにて B0:100㎝×145㎝という特大(定型最大規格)パネルを作ってもらう流れ。余裕なさ過ぎて・・いかん。

しかし、B0はかなり大きい。搬入できる車も普通車では選ばないと入らないほど。それでも、以前展示会出展した際のB1ポスター:70㎝×100㎝位を作った時に、やはり遠目からのインパクトに欠ける経験をしたことで、B0しかないなと感じて作成決断。

2m×2mという小さなブースであれ、見せ方にはすごく悩みます。お金があれば、施工業者に依頼して、アイデアから全て委託することも出来ます。50万位あれば、ある程度見栄えの良いものが出来るでしょう。ただ、駆け出しでなかなかそこまで用意できないのが実情、自分のアイデアと手配可能な資材で形作らなければいけません。そういう意味で、先ほどのB0パネルもそうですが、以前rooms(総合展示会)に出展した経験が少なからず生きてきました。

一つは、アクセサリー・ジュエリー系の展示方法が参考になる事。ジュエリー系は、棚モノが中心の展示になりますが、ライトや台座、オブジェなどを駆使してとてもラグジュアリーに魅せています。そこで、最近は百貨店から雑貨店に至るまで、ディスプレイに注意して参考になるモノをずっと観察しておりました。

商品を置く台に、どういう什器を使っているのか?テーブルなのか?ボックスなのか?素材は木なのか?アイアンなのか?色は白?黒?光沢は?高さは?追求すればキリはありませんが、自分のブランドに何が合うのかを探していたわけです。

例えば、何も考えていない場合、アパレルの場合雑貨が無ければ、ラックに服を掛けて最低限成り立ちます。実際、前回の出展では、そのような形で、やはり見栄えがしませんでした。ボディもいけてない・・・(下写真)

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前回の展示;壁にファッションスナップ

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B1のポスター5枚並べる

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今回の展示

その反省を生かし、今回は棚モノ什器を使い、ブランドの雰囲気(コンテンポラリー感とラグジュアリー感)を出せるようにと思っていました。什器の選択にはレンタルも含めかなり悩みましたが、最終的には予算の限界もあり、シンプルな黒のテーブルを使うことになりました。それでも、やはり、ラックと棚モノを使うと高さの凹凸ができ展示に立体感と奥行きが生まれます。本当はここにライティングを付ければ、更にその効果が倍増する訳ですが・・・これも予算と時間の都合でカット・・無念。

また、展示における重要なポイントは「床」だと再認識。基本的に、総合展示会は全体が統一されたマットが敷かれるので、通路とブースに境がありません。そのため、ブース内に何らかの「床」がないと、やはり馴染んで、沈んでしまう訳です。これも前回の教訓。

今回、僕はラグジュアリー感を出すために「石」を一つの素材として活用したいと思っていましたので、マットもコンクリートや大理石で出来たら良いなと思っていました。勿論、そんな重いものは一人で持ち運び出来る術もなく・・・最終的に、大理石風フローリングマットで代替えすることになりました。当初はその見栄えに不安もありましたが、会場で使用するとそれなりの効果を発揮してくれました。やはり、少なくともブースに「境」が出来るという事がメリハリをつけてくれたわけです。

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4種の石を重ね、台座を作成

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しかし、何事にも通じることですが、「値段が高いものほど、費用対効果は高い」という真実。ビジネスの世界では特に、「人材」に対して、言われるようで、優秀な人材を高い給料を払ってでも雇う方が、人件費を抑えるように人を雇うよりも、会社にとってメリットがあると。

 

予算の限界と優先順位はありますが、肝に銘じておかなければいけないですね。

などなど、展示会にて、出展馴れしている人には当然の事なのでしょうが、これから考えている人には参考までに。

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