about shirt

 

シャツ解説画像eng最終シャツ後抜き取りのコピー2megaeng2

 

生地:120 / 2  ブロード 綿100% Thomas mason

生地1

→ 120番手の超長綿糸の持つ糸の光沢感、滑り、ハリ感。Thomas masonこそがもつ紡績・織加工技術が創り上げた極上素材。袖を通した時に感動を与えうるシャツ素材、s c y l tが目指す luxe感とコンテンポラリーさを併せ持った、スペシャルワン

1: cutaway  collar  カッタウェイ衿

シャツ衿アップ小1

タイ無しでサマになる人気の衿型。scyltでは、衿が広がらないようにインサイドロール。芯は、肌馴染みが良く縮みの少ないフラシ芯を採用、ただし「軽さ」重視ではなく、フラシでありながら「厚み」を重視したオリジナル仕様。

2:Arm hole アームホール

アームホールは、ハンドによるまつり縫いとミシンステッチのハイブリッド仕様。上部は、まつり縫いで肩回りの動きに軽さと柔らかさを与え、逆にカマ底は、脇の摩擦による糸切れ防止に、ミシンステッチで補強。

 

3:side body    ジャケットの3面構成に倣い、より立体的でスリムなシルエットが可能な細腹パネルを採用。

 

4:single cuffs

カフス

一枚カフスのカフリンクス対応の袖口仕様。ジャケットの袖口から見えるワンポイントは、紳士の「粋」を演出する大切なポイント。「ダブルカフス=フレンチカフス」よりフォーマルシーンではこのシングルカフスが正式

 

5:no placket front  「裏前立て」仕様。ナポリ系はこの「裏前立て」が主流。一方、英国代表の「turunbull&asser 」では、前立て仕様×ダブルステッチがブランドのアイデンティティになるなどメーカーにより様々。scyltでは、ドレスシャツとしてエレガンスな印象を与える「裏前立て」。

 

6:bar tack  ぐりかん1

通称「ぐりかん」「ムシ」と言われる剣ボロの開きを補強する糸ループカンヌキ止めの一種。(※bar tackは、カンヌキ止めを表す英語なので、厳密には正確な表現ではありません)ナポリ系のシャツで使われるテクニックの一種で、ハンド工程の代表格。シルク太糸を使い、光沢感と凹凸感の表情でワンポイントのエレガンスを演出。

 

7:shell button

貝ボタン

「mother of pearl」と呼ばれる「白蝶貝」ボタン。文字通り、真珠を生み出す貝殻の為、一般的な貝ボタン:「高瀬貝」よりも、より「白く」光沢感が美しい。scyltでは、「約4㎜の極厚」ボタンを採用。ラグジュアリーを表現する上で、そのシャツの「格」をあらわすアイコンの一つと言える。

 

8:manica camicia  マニカ・カミーチャ「シャツの袖」を表すイタリア語。テーラードジャケット用語で、「雨降らし袖」など言われ、袖山に「いせ」(=小ギャザー)を入れて、動き易さを追求したテクニック。scyltでは、袖山周囲で約4~5mmほど「いせ」て、腕周りの動き易さを確保。

9:split yoke

ヨーク

 

「スプリットヨーク」。一般的には、ストライプ柄のデザインパーツとして認識されがちだが、実際は、背中から首にかけての湾曲と立体感、腕の運動量を、バイアス地により身体にフィットしたシルエット作りのパターンニングに生かされる。

 

10:tuck & gather  背中心に、ヨークに挟み込んだタック&ギャザー。腕が前に回る運動量確保の目的であり、また同時にデザインポイントの一つ。ナポリ系のシャツでは、全体的にギャザーを寄せるテクニックが代表的。scyltでは、中央にのみタック&ギャザーでエレガンスな印象

11:French seam  「袋縫い」。一度縫った縫い代を袋状にくるむ様に隠す縫い代処理の一種。シャツで一般的な「折り伏せ縫い」と違い、表にステッチが出ないのが特徴、ただその分手間もかかる

12:slit   スリット仕様。後パーツと脇パーツの接ぎ部に、ヒップラインからスリットをいれて、「着座」や足回りの動き易さを実現。裾スリット